WordPressのリビジョン管理を停止してデータ肥大化を防ぐ

2014年08月28日
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WordPressのリビジョン管理

WordPressには保存された下書きや公開済み投稿の更新記録を時系列で保存するリビジョン管理機能があります。この機能により、前の状態に戻したい時には保存されたリビジョンから探して、希望の状態に復元することができます。

<保存されたリビジョンのイメージ>

リビジョン管理のイメージ

このリビジョン管理は復元には便利ですが、デフォルトでは数に制限無く保存されてしまいます。無制限に保存されると困ったことが起こります。

先ず、リビジョンはデータベースのpostsテーブルに保存されるので、データが肥大化します。また、保存された複数のリビジョンにはそれぞれ投稿IDが付与されます。そうすると公開された記事の投稿IDが飛び飛びの数値になって、その数値も大きくなってしまいます。

この問題を解決するためにリビジョン管理の設定を変更できます。

リビジョン管理の設定を変更する

wp-config.phpにコードを追加することで変更できます。
※wp-config.phpは最後の行がrequire_once(ABSPATH . ‘wp-settings.php’);である必要があるので、それよりも前に記述してください。

リビジョン管理を停止するコード

define('WP_POST_REVISIONS', false);

リビジョン管理を停止しても、自動保存機能によって60秒ごとに保存されるリビジョンは有効です。投稿ごとの自動保存は以前の自動保存投稿を上書きします。つまり、データベースは肥大化しませんので安心です。

それでもリビジョンを停止したく無いという方は保存するリビジョン数が設定できます。

リビジョン数を3つに制限するコード

define('WP_POST_REVISIONS', 3);
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