ネットバンキングの不正送金防止対策「ワンタイムパスワード」は完璧じゃない

2015年04月14日
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フィッシング詐欺

今月は依頼を抱えすぎて、スケジュールがタイトです。

制作業務に没頭して、気が付くと飲まず食わずで10時間経過していることもあり、ジョギングもサボりっぱなしです。

こんな時には事務処理を効率化できるインターネットバンキングは無くてはならないものです。

インターネットバンキング

わざわざATMに行かなくても、自宅のパソコンで、残高や入出金明細の照会、振込を行えることは本当に便利です。

でも、便利な反面、不正送金被害などセキュリティ面が心配です。

ということで、メインで使っている三井住友銀行では、不正送金防止のため「パスワードカード」と呼ばれるワンタイムパスワード生成機を利用しています。

パスワードカード

ワンタイムパスワード

液晶部分に表示される1回限りのパスワードを振込等、重要な取引の際に入力しなければ手続きを完了することができません。

表示されたパスワードの有効期限は表示後1分間。また、パスワードカードは通信をしていないので、不正にアクセスされることもありません。

これなら、安全だと思っていましたが、ワンタイムパスワードをも破る「ボートラック」と呼ばれる厄介な新型ウイルスがネット上で猛威を振るっているそうです。

ボートラック

ボートラックは、「インターネットエクスプローラー」や「グーグルクローム」といったブラウザーに感染する。感染すると、利用者がネットバンキングにログインしただけでウイルスが勝手に動きだし、犯人が前もって指定した口座に不正送金されてしまう。そのため、使い捨ての「ワンタイムパスワード」では全く歯が立たない

こんなウィルスにPCが感染したら大変ですね。

警視庁の発表によると、国内外の約8万2000台(うち国内約4万4000台)のパソコンが感染したそうです。かなり感染してますね。

感染者には全国のプロバイダー約300社を通じて、ウィルスを駆除するよう注意喚起が行われているようですが、不用意な操作を日頃から行わない心がけが大切です。

感染しない最低限の知識を身につけなければ、簡単に標的にされ続けます。

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