黄色のパッケージが印象的なインスタント袋麺『河京の喜多方ラーメン』

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近所のスーパーに3.11復興支援の名目で、東北地方の名物が売られているコーナーができてました。

そこにあったビビットな黄色のパッケージに吸い寄せられるようにして手に取ったのは『河京の喜多方ラーメン

河京の喜多方ラーメン

裏を見ると、これが、喜多方「定番の味」です。 と自信満々に書かれています。これまで一度も喜多方ラーメンを食べたことがないので、それならと買ってみました。

これが喜多方「定番の味」です

中には生麺とスープが二食分入っています。ちなみに私が買ったスーパーでは400円くらいで売られてました。

生麺

つくります。

袋に書かれた「おいしいお召し上がり方」を見ながら、

  • スープを袋のまま温め ※熱湯80℃以上に長時間入れておくと袋が破れるので注意
  • どんぶりも湯を入れて温め
  • 沸騰した鍋に麺を入れ静かにかき混ぜてほぐす
  • そのまま強火で3分半
  • 温めたスープをどんぶりに入れ、熱湯300mlでよくとかす
  • 麺は茹で汁をよく切りスープへ

チャーシューと卵、葱が無かったので水菜を入れて完成!

完成

スッキリ醤油味と紹介されている透き通ったスープの香りが食欲をそそります。

葱の代わりに水菜

いただきます。

縮れ太麺はモチモチした歯ごたえがあり、スッキリ醤油味のスープはコクがあります。

縮れ太麺

インスタントラーメンぽさをうまく消せていて、家で簡単に食べられる即席麺としては安定の美味さでした。

ごちそうさまでした。

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