今週は子供たちが溶連菌感染で発熱。息子は小学校を娘は保育園を交互に休みました。
その間、自宅兼オフィスで仕事をしている私が看病役です。
看病と言っても、自宅兼オフィスで仕事しながらなので、食事と薬の世話程度。
ただ、息子はともかく娘はまだ3歳なので、「ママがいないとぐずるかもしれないな」と少し心配していました。
それが結果的にはすっかりお利口さんになっててびっくり。
リビングのテレビの前に布団を引いていたら、好きなアニメなどを見てるので全く手がかかりません。
たまに心配になって様子を覗きに行くと、「パパが隣の部屋にいるから全然寂しくないよ」とニッコリ。
39度近い熱があるのに、余裕の表情です。
午後になっても寝付く様子がないので、「少し昼寝しなさい」と言って、テレビを消して仕事部屋に戻りしばらくすると、娘がひょこっと隣にやってきて、
「テレビが消えたらなんだか寂しくなっちゃた」
お父さんはその愛くるしさに一瞬でノックダウンです。
やらなければいけない作業を止めて、娘の隣で寝付くまで添い寝タイム。
この程度のロスならなんともありませんけどね。
まあこんな感じで、仕事とプライベートがごちゃ混ぜになりながらのフリーランスワークを日々楽しんでおります。