【情熱大陸】画家の山口晃さんを見て、これは妻に見せねばと。

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情熱大陸5月17日放送分の画家山口晃さんの録画を見ました。

番組では今年2月から茨城・水戸芸術館の現代美術ギャラリーで開催された個展『山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ』に発表予定の新作を制作する山口さんに密着していました。

山口晃さんの絵

密着過程で、映される山口さんの遅筆の様子がとても面白かった。

アイデアを求めているのか、それともアイデアはあるが、その表現方法を探っているのか、ぼんやり座っていたり、いきなり寝転び始めたり。

いよいよキャンバスを前にして下書きを始めるが、筆は全く進まない。

個展の開催は目の前だが、まだ作品は制作途中で間に合いそうもない。

個展開催日には未完の作品が展示され、開催中にも閉館後、休日と足を運び、完成に向けて筆を動かす。

そして、ついに個展が終わっても作品は完成しなかった。

それなのに、生みの苦しみとはちょっと違った雰囲気が流れているから不思議です。この人どこか飄々としています。

期日に間に合わせることはきっとできるのでしょうが、自分のこだわりや信念を捨ててまで、それはしたくないといった感じ。見た目はソフトな人柄ですが、相当頑固なんでしょうね。

そんな山口さんですが、キャンバスの下書きに筆を走らせている時に、外を走る車から大きめのクラクションが聞こえてきた時の行動が印象的でした。

それまでの集中が完全に途切れる瞬間。パチッと音が聞こえた気がしました。絵と絵を書く自分が完全にシンクロしていたのでしょうね。

この場面を見た時に、「これは妻に見せねば」と思いました。

自分の仕事のことを、山口さんを例にして話すのはおこがましいですが、WEBサイトを制作していても、デザイン、コーディングそれぞれの工程でそれなりの集中力は求められるわけです。

そんな中、妻は何も考えずに「麦茶買ってきて」「子どもを風呂に入れて」と言ってきます。

自宅兼オフィスですから仕方ありませんが、少しは気を使って欲しいところではあります。

妻から完全になめられている身としては、私が何を言っても効果がありませんので、この録画を見せて、何かを感じ取ってくれはしないかと微かな望みを託します。

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