サッカー日本代表の予選最終試合が終わりました。
日本vsコロンビアは1-4で完敗です。決勝トーナメント進出はなりませんでした。
やはりワールドカップは国の威信をかけた戦いであり、4年間築いてきたものをどのチームも譲りたくないでしょう。
譲りたくないチーム同士の激突は大きな感動や時には悲劇を生みます。
今回の大会はチーム関係者や多くのファンにとって悲劇かもしれませんが受け入れるしかありません。
2014年ブラジルワールドカップはまだ続きますが、一先ず日本代表メンバー23名、ザッケローニ監督お疲れ様でした。
4年後の2018年FIFAワールドカップ開催はロシアです。そこを目指した新しい日本代表を応援し、また楽しんでいきたいと思います。
話は変わりますが、娘がヘルパンギーナにかかって保育園に登園できません。
ヘルパンギーナとは主に,コクサッキーウイルスと呼ばれるウイルスが原因となる小児の急性ウイルス性感染症です。1~4歳の乳幼児で好発するため,保育所や幼稚園などの集団生活の場での流行も見られます。症状は38℃から40℃の発熱,のどの小水疱(水ぶくれ)や痛みが主。
特効薬の無い「夏かぜ」ということです。時間が経てば勝手に治るそうですが、喉の痛みが酷く食事や水分補給が大変です。
ポカリスエットのような清涼飲料水も染みてダメですね。どうやらアイスがいいようです。脱水だけは気を付けて看病します。