今年のバレンタインは日曜日でしたが、我が家の長男坊はクラスの女の子から前日にチョコを渡したいから近所の公園に来てと言われたそうで、朝から出かけて行きました。
小学1年生だというのに、女の子はませてますね。息子はきっとチョコが食べれる程度にしか思っていないはずです。
その証拠に約束していた女の子は現れないので、公園に来ていた友達と昼過ぎまで遊んでいたようです。
女の子より、チョコより、男友達と遊びまわるほうがずっと楽しいようで、まったく残念がっていませんでした。
私は昨年と同じように、博多阪急のバレンタインチョコレート博覧会で買ってきたチョコを妻からもらいました。
フランス製ショコラ専門店satieの「シャポーショコラ」
satie(サティー)のチョコレート
フランスの熟練したショコラティエの深い知識と長年の経験から生み出された “秘伝レシピ”によって生まれたフランス製ショコラ。パリジャン・パリジェンヌの心を掴んで離さないショコラを日本の皆様にお届けします。
フランス製のチョコレートを販売していますが、国内の会社でショップは東京(銀座三越店・日本橋三越本店・名古屋三越栄店・アトレ吉祥寺店・横浜店)にあリます。
冷蔵庫に入れていたので、一個食べるとカチカチ。商品の取り扱いについてを読むと「なめらかな食感をご堪能いただくために適温(20℃前後)にもどしてからお召し上がりください。」とちゃんと書いてますね。
しばらく放置して食べると口の中で程よく溶けて、上品な甘さが広がります。美味しいチョコでしたよ。