書籍
【書籍】簡単、なのに美味い! 家めしこそ、最高のごちそうである。
本のタイトルを見ると、料理のレシピが書いてある本と勘違いしてしまいますが違います。そう思って読んだら物足りないかもしれません。 本書はIT、...
【書籍】ネットが生んだ文化―誰もが表現者の時代
「角川インターネット講座15巻」の第4巻です。株式会社KADOKAWA・DWANGO会長の川上量生氏監修ということで読みました。 日本のイン...
【書籍】「PK」 伊坂幸太郎著
「PK」 伊坂幸太郎著 内容紹介 彼は信じている。時を超えて、勇気は伝染する、と――人は時折、勇気を試される。落下する子供を、間一髪で抱きと...
【書籍】やめるを決める ～そして私は社長になった
やめるを決める ～そして私は社長になった この本は大塚製薬や大鵬薬品工業などからなる大塚グループの物流子会社である大塚倉庫の3年間にわたる改...
【書籍】沈みゆく帝国～スティーブ・ジョブス亡きあとアップルは偉大な企業でいられるのか
沈みゆく帝国 ケイン岩谷ゆかり著 この本はウォルター・アイザックソンがジョブズの要請により著作した「Steve Jobs」と対をなしています...
【書籍】垣根涼介著 『光秀の定理(レンマ)』
『光秀の定理(レンマ)』 垣根涼介氏は大好きな作家ですが、まさか歴史小説まで書くとは驚きです。 どうやら、歴史好きな垣根氏はプロとして10年...
【書籍】山村竜也著 『吉田松陰と松下村塾の志士100話』
『吉田松陰と松下村塾の志士100話』 吉田松陰と松下村塾の志士にまつわる100話がバラバラに書かれているわけではなく、松蔭誕生～死、そして明...
【書籍】無知の壁 「自分」について脳と仏教から考える（サンガ新書）
無知の壁 「自分」について脳と仏教から考える 解剖学者の養老孟司氏とスリランカ出身の僧侶、アルボムッレ・スマナサーラ長老が行った「自分」につ...
【書籍】坂口恭平著 『現実脱出論』
『現実脱出論』 僕は現実に不満を持っているわけでも、逃げ出したいと思っているわけでも無いのですが、著者の坂口恭平氏に興味を持っているので、こ...
【書籍】ネットが味方になるWebマーケティングの授業
ネットが味方になるWebマーケティングの授業 (株)ビットギャザー代表の伊藤新之介さんが教わる人という設定で3人の講師との会話形式で書かれて...
【書籍】木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
増田俊也著 「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」 あらすじ 昭和29年12月22日。プロ柔道からプロレスに転じた木村政彦が、当時、人気...
【書籍】不格好経営―チームDeNAの挑戦
不格好経営―チームDeNAの挑戦 南場 智子(著)を読了したのでご紹介。 率直な感想は読む前になんとなく持っていたDeNAの印象とは全く違う...
【書籍】ニック・ビルトン著の「ツイッター創業物語」
ニック・ビルトン著の「ツイッター創業物語」の紹介です。 4人の共同経営者を軸にツイッター創業前から現在までを描いた全米ベストセラーです。 4...
【書籍】「IT起業家10人の10年」滝田誠一郎著
滝田誠一郎著の「IT起業家10人の10年」の紹介です。 題名の通りですが、IT起業家10人の10年を描いた書籍です。正確には13,4年です。...
