書籍
コロコロアニキ付録の「パズドラの限定モンスター獅子丸」がゲットできなかったり踏んだり蹴ったり。
コロコロコアニキなんて知らなかったよ スーパーのちょっとした雑誌が並んでいる一角ってあるじゃないですか。あそこで息子が本を買ってとねだり始め...
[書籍] 第153回直木賞受賞作「流」東山 彰良 (著)
流 あらすじ 1975年、偉大なる総統の死の直後、愛すべき祖父は何者かに殺された。17歳。無軌道に生きるわたしには、まだその意味はわからなか...
【書籍】聖徳太子: 世間は虚仮にして 三田 誠広 (著)
今年読んだ本の中で1番面白かった。 内容紹介 類い稀な才能を持ち、太子となる宿命を負って生まれた皇子の理想と苦悩―仏教学者として傑出した見識...
【書籍】キャプテンサンダーボルト 阿部和重 伊坂幸太郎 著
キャプテンサンダーボルト 内容紹介 世界を救うために、二人は走る。東京大空襲の夜、東北の蔵王に墜落したB29。公開中止になった幻の映画。迫り...
【書籍】教団X 中村 文則(著)
内容紹介 絶対的な闇、圧倒的な光。「運命」に翻弄される4人の男女、物語は、いま極限まで加速する。米紙WSJ(ウォール・ストリート・ジャーナル...
【書籍】銀翼のイカロス 池井戸 潤(著)
半沢直樹シリーズ第4弾。 第3弾のロスジェネの逆襲が面白かったので、続けて読んでみました。 今回の半沢直樹は頭取命令で経営再建中の帝国航空を...
【書籍】エデン 近藤 史恵 (著)
内容紹介 あれから三年―。白石誓は唯一の日本人選手として世界最高峰の舞台、ツール・ド・フランスに挑む。しかし、スポンサー獲得をめぐる駆け引き...
【書籍】ロスジェネの逆襲 池井戸 潤 (著)
内容紹介 ときは2004年。銀行の系列子会社東京セントラル証券の業績は鳴かず飛ばず。そこにIT企業の雄、電脳雑伎集団社長から、ライバルの東京...
【書籍】百年法(上・下) 山田 宗樹 (著)
【あらすじ】 1945年、太平洋戦争終結。日本には原子爆弾が6発投下され、都市部は壊滅。人口は半減。日本全土を支配下に置いたアメリカは天皇制...
【書籍】神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識-さとうみつろう
内容紹介 待ってました! ネットで話題騒然の大人気自己啓発系ブログ『笑えるスピリチュアル』のさとうみつろう氏による初著書がついに発売! 「対...
【書籍】アイネクライネナハトムジーク 伊坂幸太郎(著)
先日、この連作短篇6作のうち1作目を呼んだところで、「アイネ・クライネ・ナハトムジークは「小さな夜の曲」という意味らしい。」を書きましたが、...
アイネ・クライネ・ナハトムジークは「小さな夜の曲」という意味らしい。
夜遅くまで根を詰めて制作作業をしていると、その後なかなか寝付けないことがあります。 昨夜もそうでした。そんな時は読書に限ります。 おもむろに...
【書籍】ジヴェルニーの食卓 原田マハ (著)
内容紹介 新しい美を求め、時代を切り拓いた芸術家の人生が色鮮やかに蘇る。マチィス、ピカソ、ドガ、セザンヌ、モネら印象派たちの、葛藤と作品への...
【書籍】苦役列車 西村賢太(著)
お笑い芸人ピースの又吉直樹が小説「火花」で第153回芥川賞を受賞して話題になっていますが、過去同賞を受賞している西村賢太著の「苦役列車」を読...
【書籍】悪と仮面のルール 中村 文則 (著)
「アメトーーク!」効果で全国書店から消えたと言われた『教団X』の著者である中村 文則氏の作品を読んでみました。この著者の作品は初めてです。 ...